*** ユニセフ〝 マンスリーサポート 〟プログラムをご存知ですか? ***
ニュース 2014年10月22日最近の天気予報はとても科学的で
予報どおり 今日は雨・強風になり 気温もグッと低め
昼間でも10℃台で 「寒っ!」という言葉が口をつく九州です
今日は〝 募金 〟のお話をします
伊万里店は MADOショップになるずっと前から
ユニセフ(国際連合児童基金)のサポートをやっていました
それが知らす知らずのうちに 10年過ぎていたのです
今日届いた
ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム10年継続感謝状でわかりました
15cm×12cmほどの小さな感謝状ですが
感謝状がいただけるとは思ってもいなくて・・・
毎月ほんとにささやかな額ですから
10年といってもわずかなものです
世界中のどこかで
病気になりそうな子供たちや
学校へ行けない子供たちに役立てていただいていることを知ると
お世話をくださっている方々への 感謝の気持ちでいっぱいです
10年の間に
5歳未満児死亡数は ほぼ半分に
特に はしかよる死亡は 予防接種で78%削減
学校へ通えなかった子どもたちは
1億1500万人が5700万人に減っています
ユニセフとして活動くださる方や
支援してくださる方々が増えている証でしょう
しかし まだまだ 支援を受けられない子どもたちがたくさんいます
法人だけでなく 個人でもサポートは可能ですし
金額は ついつい無駄遣いしている金額で始められます
大切なのは
支援の手をさしのべるか否かということです
マンスリーサポートは 月々2000円からできますし ( 口座引落し・クレジットカード )
現在は アフリカの紛争の犠牲になっている子供たちへの支援としての
『 人道危機緊急募金 』は 1回でもできます (クレジットカードも可)
世界中へ目を向け
子どもたちの未来へ希望を与えるサポーターが
一人でも二人でも増えるていくことを願います
☆ MADOショップ伊万里店からの お願いでした
* 掲載写真・・・1枚目 約15cm×12cmメートの感謝状 ( 立てられるように台紙がついています )
2枚目 台紙の裏には ユニセフ親善大使だったオードリー・ヘップバーンさんの言葉がありました
私たちには 子どもたちの 人間としての基本的人権を守ることができますと・・・
3枚目 年に4回送られてくるユニセフ・ニュース
今回の特集は 黒柳哲子さんの活動報告 ( 親善大使就任30年目 )